発達障害とグレーゾーン。
え?
発達障害 ≒ グレーゾーン
じゃなかったん?
グレーゾーン(グレイゾーン)。
様々なジャンルで使われている言葉ですが、こと発達障害業界においては診断されない層の人たちのことを、今日びそのように形容するらしい。
“診断されない”ことで困っている人がいる。
発達障害を題材とした番組。それを垂れ流していたTHE☆発達の私は、わりとおののきました。
その時まで発達障害者こそグレーゾーン、健常者(定型発達)と(精神)障害者の“間”だと思っていたのです。
時代って早いね。
実際私の周囲には、発達障害をTHE☆障害として認識しない知人も少なくない。
「⋯それって病気なん?」
(-ω☆)キラリ。己の障害について力説する障害者である。
⇒ 障害と認識させることに成功。 ⇒ 寛大に接せられる。(いろいろ調べてくれたりもする。) ⇒ ⋯なんか居心地悪い。
⇒ 認識してもらえず。 ⇒ 理解汁!わしゃ努力してきたんじゃ! ⇒ やっぱり認識されず。 ⇒ 謎アンニュイからの「知ったほうがそっちもラクなのにさ⋯」。謎┐(´д`)┌発言。
アンビバレンツ〜。永遠のモラトリアム〜。
とりま障害とかおいといて厨二病は確定のようです。
“グレー”。
白でも黒でもない。
それは曖昧さのことであり、そこに光があたりグレーゾーン化することはきっといいことだ。
当の私も自他共に認める発達障害を声を大にして(?)言えることを有難く感じるし、恩恵も受けている。
“診断されない”ことで困っている人がいる。
「発達障害支援法」が施行されたのは2005年。
それが人口に膾炙する以前、そのなんだかつらかった時期、そのために周りを傷つけたことも記憶に新しい。たぶんわりと死ぬまでドラクエの棺おけ。
けどなんかもう最近、
全部グレーでいいじゃねえか
と思うことが増えました。
カテゴライズすることの危うさ。
出てきたグレーに光をあて、また出てきたグレーに光をあてる。
もう人は全部グレーがいいけど
それが一番むずい。
光、あてる、これ、是!\(^o^)/
曖昧さを受け容れ続ける努力即ち寛容これ、是!\(^o^)/
遠い誰かに白黒つけるのは、身近の大切な人に白黒つけないため。
私を私として見てくれる、そういう人たちと、フィルターでホコリだらけにしないように関わっていきたいと思います。
むずい。
以上、白い紙に連なる黒文字、から生み出されるカラフルな世界に救われた私が、オワコンと言われるブログを見つけた理由でした。
なかよくしたい。そのために私がすべきことはなによというね。
むずい。
ありがとうございました!